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あっきー物語#8

+++この物語は、ピュアで内気で人一倍傷つきやすくてナイーブでそれでいて横顔がちょっぴり爽やかでエメラルドグリーンの靴下をはいているのにも関わらず流行を5万年先取りしてブーツインを初めてこの日本に広めた超美少年がエレキギターという楽器に出会い、ギターを弾くことで自らの殻を打ち破り、一人の男としてたくましく成長してゆく過程を余すところなくドラマ化したものである!+++



<あっきー物語#8>



一方そのころあっきーは、相変わらずサークルに馴染むことが出来なかった。


本当にこれでやっていけるんだろうか。。。


このままバンドが組めないんだったら、もうこのサークル辞めちゃおうかな。。。





大学に入って一ヶ月、そんな弱気な気持ちで、サークルのたまり場「コモンルーム」にあまり顔を出さなくなってしまった。



ある日授業が終わって4号館の前を歩いていると、3年生のツジ先輩と偶然出会った。


「先輩!お疲れさまです!」


「あ!佐々木くん!キミ~どうしたの?最近顔出さないじゃない???」

「ええ・・・なんだか・・・あんまり馴染めなくって・・・」

「なーに言ってんだよぉ!最初はそんなもんだよ!とにかくYOU来ちゃいなよ!」


「はい。わかりました。今日は行きます」


「先輩にもどんどん話しかけなきゃダメだよ!」


今でも忘れない。このツジ先輩のお言葉。

この言葉がなかったら、あっきーはもしかしたらサークルを辞めていたかもしれない。


ツジさんのおかげで、少しずつサークルで友達が出来た。



そして初めて仲良くなったのが「ずえちん」だった。

ずえちんは平井堅似の男前である。
ヤセていて、いかにもボーカルという顔立ちだった。

そこでずえちんをボーカルにして、ついにあっきーは1年生バンドを結成した!!!

あのときずえちんと出会ってなかったら。。。サークルも辞めていたかもしれない。。。


その頃、あっきーは生まれて初めて作曲をした。

4トラックのMTR(マルチトラックレコーダー)を購入したのだ!

だって、作曲しなくちゃライブに出ることは出来ないのである。


また長髪兄ちゃんのところに行ってご購入である笑。




作曲は常にキーボードで行う。右手でメロディを弾いて、左手でコードをつける。

エレクトーン時代から、現在に至るまで常にこの方法だ。


メロディがダメな曲はボツ曲である。

メロディこそが、音楽で最も重要な要素である。

これだけは一貫して変わることはない。

歌のメロディが出来たのでギターを入れてみた。

もちろんスウィープ奏法バリバリだ笑。

結果としてイングヴェイみたいな様式美ハードロックのオリジナル曲が完成した。


自分としては、カッコイイ曲が出来たと思った。

しかしこの曲が、第三者にとって果たしてカッコイイのか悪いのか、正直、自信がなかった。


自分で作った曲を、人に聞かせるなんて、、、恥ずかしい!!!

でも、オリジナル曲を演奏しなければ、うちのサークルはステージに立つことが出来ない。



あっきーは意を決してずえちんをロッカールームへ呼び出した。


「実はオレ、曲を作ったんだ。。。」

心臓がドキドキした。。。



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  1. 2008/04/27(日) |
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