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AXE-FX ULTRA 使用記#2

前回の9月のときに使用記#1を書きましたが、AXE-FXで検索して来てくださる方がとても多いみたいなので、こんな駄文で恐縮ですが導入を検討されてる方に少しでもお役にたてたらと思います。

AXE-FX使用記#1はこちら

また今回のライヴに来てくれたギターともだち(ぎたとも)からもリクエストがあったので先日のワンマンで使用したプリセットを公開しますー♪


で、まずその前に。。。


いちおう「自分が出したい音」がなんなのかってところをあらためて説明しとこうと思うんですが、


言うまでもなくうちのバンドは80年代のハードロック/ヘヴィメタル(HR/HM)を目標にしています。


なので、おいどんがこのバンドで出したいメインの音は「80年代の古き良きジャパメタサウンド」です。

で、とりあえず、基本のサウンドはマーシャルJCM800とブースターということで決定ですな。これがいちばんだいじ。

さらに、おいどんが人生で最も影響を受けたイングヴェイの「ライヴ・イン・レニングラード」で聞けるような、めっちゃディープなディレイも大好きなので、足下でディレイの音量レベルを自在にコントロールできるようにしたい。特にソロの終わり部分の22フレットの一音チョーキングのときとかね。あれが次の小節に残響するのが大事なのです。

あと80年代AORも大好きなんで、ジャズコーラスのキラッキラ☆輝くクリーントーンも出したい。

さらに、キラッキラ輝くジャズコーラスのクリーントーンも好きだけど、おいどんが思う昭和歌謡のエッセンスを感じる楽曲、例えば「あすなろ」とか「月華の檻」のような曲では、キラッキラ☆ではなくVOODOO-VIBEやロータリースピーカーのような古くさい感じのトーンを使いたい。

さらに、SUGIZOさんのあのフランジャーサウンドも大好き。
音源では使わないけど、ライヴでここぞってとこでおもむろに使うってのがアツイのよ。「キター!」ってなるのよね。

でもMAXON PDM-1がブッ壊れてしまったので、あの「ウネリながら駆け上がって行くフランジャーサウンド」をなんとか再現したい。

MAXSON PDM-1についてはこちら



さらに飛び道具として、ワーミーとか、オクターブとか、うっすらリングモジュレーターをかけたりとか・・・

そういう、、、いろいろ・・・そういういろんなことが、AXE-FX ULTRA一台で出来ます!!!

しかもかなり高い次元で。

これ全部本物でやるとすっごい大変ですよ!!!
ラック機材だけで最低でも10Uは軽く超えてしまう。。。
コンパクトもいっぱい切り替えたい。。。
あとアンプもマーシャルとジャズコー2台切り替えたい。。。

とか。。。





前も書いたけど・・・



そういうことに疲れてしまったオジサンのひとつの終着駅なんですよAxe-Fxは・・・笑。






逆に言いますと、「歪み」オンリーにこだわる方には、やはりヘッドアンプをお勧めします。
うちの相方の海ちゃんがそうですな。

彼は多彩な音色には一切興味がありませんので笑。
もともと機材はワウしかないのに、先日のワンマンではまた「ぶ~」って音がでたので、ワウまで外してましたから笑。「男の直結」ですな。
でもうちのバンドはこのようにタイプの違うギタリストのアンサンブルでうまいこと成立しているのではないかと思います。


おいどんが加入するときに海ちゃんに言ったのは

「海ちゃんがこのバンドのリーダーなんだから、骨太のバッキングサウンドでバンド全体を支えてくれ。俺がソロとか装飾的な部分を担当するから」

というハナシで、彼はそれを受けて今使ってるレスポールカスタムを購入することになるのです。


まあ・・・時が流れ、おいどんが作る曲のギターパートがちょっと難しいということでクレームが入り・・・笑。
若干そのハナシのバランスが変わっているような気がしないでもないですが笑。

いちおう、おいどんがこのバンドに加入するにあたって、想い描いたイメージはそういう感じだったのです。

「自分だったらこういうエッセンスを持ち込めるな」っていう。


というわけで、おいどんのように、足下のスイッチ一発で多彩な音色を出したい人には最適の機材だと思います。

10Uの重すぎるラックを二人がかりで持ち込んで、ラックのインターフェースから足下のフットスイッチとかワウとかに「行って帰る」を配線して・・・とかやってるだけで5分くらいかかっちゃいますから笑。

もう、ジャズコーの上にドン!っておいて裏側のリターン端子につなげば、どんな会場でも同じ音が出るというのは、ものすごいラクチンですよ。対バンのときとかは、ステージ上で少しでもウォームアップしたいですからね。

あ!ちなみにリターン端子の横のシリーズ・パラレルスイッチは必ずシリーズに。
あとラックエフェクターなんで+4dbを選択してくださいね。


というわけで、まずメインの音色です。



1_20111122011621.jpg

えと。前も説明したかもですが、

この図は左から右にエレキギターの信号がどのように流れて行くかを表すものです。

いちばんさいしょはVOLです。

これが、おいどんの足下のヴォリュームペダルに反応しており、MCのときなどは音がでないように音量オフに。
クランチトーンが欲しいときは、ボリュームを半分くらいにします。


で、次がブースター。

T808ODっていう、MAXONのチューブスクリーマーのモデリングですね。
この基本のバッキングサウンドのときは、ミッドを押さえ気味にしています。
バッキングのときは、ミッドを押さえてドンシャリ気味にすることで、ボーカルの周波数帯を邪魔しないように心がけております。

2_20111122012341.jpg

で、次がアンプ。JCM800シリーズですね。
アンプもミッドを押さえ気味のドンシャリ傾向にしております。



3_20111122012500.jpg


で、次が大事!!!



前回のライヴのときは、AXE-FX内蔵のキャビでやってましたが、海外でも結構話題になっているRED WIREZというのを試してみたくて、オフィシャルサイトにいって、「無料おためしセット」をダウンロードしたのです!!!




言ってみれば、、、ドモホルンリンクルの「無料おためしセット」みたいんなもんですな笑。





で、、、








この、、、











「無料おためしセット」だけで、、、














十分満足しました!!!笑。











いや、ほんとRED WIREZすごすぎ!!!





マイクの位置とかすっげーーー細かく指定できるんだもん!!!




ほんとはお金払っていろいろダウンロードして試してみたいんだけど、、、





いかんせん、、、





海外サイトなので、、、










英語がよくわからず・・・お金の払い方がわかりませんでした笑。









AXE EDITからAXE-FXにインストールするのも相当大変だったもん。。。











で、他のディレイとかリバーブってのは、メインの音色では使ってません。

ディレイのところで、INPUT GAINをゼロにしてるので音が入らないようになっています。


どうして使わないのにそうしているかというと、

ソロの音色でディレイをばーーーーんと深くかけた残響音からこのメインの音色に切り替えた時にディレイの音が残るようにしたいためです。

スピルオーバー機能とか呼ばれています。

これについては、おいどんがいつも参考にさせてもらってるyou diaryさんのブログを参考にさせてもらいました!

you diaryさんはこちら

youさんとは全く面識がないのですが、うちの系列店の常連さんのようです。

ものすごく豊富な経験と知識、そして理路整然とした知的な文章で、ギター界ではカリスマ的ブログです。

実はyou diaryに憧れて、おいどんもこのfc2ブログを選んだのです!

ほんとはyouさんみたいなブログを目指していたのに・・・なぜかこんなブログになってしまったのでした笑。

ここでなんと!

後で知ったのですが、なんとこのyouさんはVRAINのRODDYさんとも知りあい!

しかもRODDYさんは、うちらが浜松でいつもお世話になっているかずきちさんとも知り合い。

ともだちのともだちはみなともだちだ。

世界に広げようともだちのわっ!!!

「ぎたとも」の世界はほんっとに狭いのです笑。




で、


このメインの音色が、↓のフットスイッチの赤いビニールテープでかこってあるところに割り当ててあります。


foot_20111124010045.jpg



ソロのときは、その左のスイッチを押します。

で、ソロの時にはステージの中央とかにばーーーっと出て行くので、帰って来た時にどこを踏めばメインに戻るのかすぐわかるように赤いテープが貼ってあるのです笑。

おいどんのようにアッタア悪い人には最適な処置ですな笑。



で、さっきも書きましたが、ソロの時はミッドをすっごくあげて、芯のあるトーンを目指します。

1_20111124015708.jpg

2_20111124015737.jpg

ブースターもアンプも、ミッドをぐっとあげてるでしょ?

これは某アーティストのテックさんに聞いた話にヒントを得ています。

ソロの時には、必ずアンプのミッドツマミを上げるんだそうです・・・もちろん手で!!!笑。

音にこだわる方は、そんなことまでやってんですかーってびっくりしました。

おいどんの場合は誰もミッドを上げてくれないので、自分で足で踏んで上げるのです笑。


3_20111124015747.jpg

キャビはそのまま。

4_20111124015759.jpg

ディレイはこんな感じ。

rev_20111124020315.jpg

リバーブはこんな感じ。



で、さっきの写真の足下のスイッチのいちばん左上のスイッチを押すと、ディレイのレベルが一気にガッと上がるように設定してあります。

そうすると、イングヴェイのライヴ・イン・レニングラードのような、超クールなロングディレイになるのです!!!









さて、、、ここまで書いて、、、ちょっと疲れたので続きはまた今度に。。。笑。







最後に・・・全然関係ないですが大切な小ネタをひとつ。。。











おいどんが高校生の時に初めて聞いたイングヴェイの音源が、この


「Trial By Fire: Live In Leningrad」


なんですよ。



元レインボーのジョー・リン・ターナーと組んだベスト・ライヴ・パフォーマンス!!!






こんな風にギターを弾きたい!!!と思って・・・めっちゃ憧れて、めっちゃ練習しました。

今聞くと音像は決してクリアではないのですが、とにかくギターがかっこいいのです!

ディレイの音がすごく印象に残るんです。

大至急ディレイを買いに楽器屋へ走りました!!!

さらに小さな練習用アンプを2つ用意して、BOSSのディレイのダイレクトアウトとディレイアウトを使ってディレイ遊びをしてました。

さらに、You Don't Rememberで、恋は水色、そしてグリーンスリーブスのフレーズが!!!

これは元エレクトーン少年にはたまりません!!!(エレクトーンでさんざんやるんですよこの曲)

スコアブックも買いました。

ビデオも買いました。

高校から帰ったら大至急このCDにあわせてストラト立って弾いて練習したんです。

何度も何度もスウィープ奏法を練習しました。(弾けてないけど)

曲もほとんどコピーしました。(弾けてないけど)

夏休みとか8時間くらい弾いてたこともありました。(指がカッチカチになりました)





とにかく・・・




一番大好きなCDなんですよ!!!


































オトナになってから知ったんですが、、、







コレ・・・






演奏はロンドンで録り直したんだそうです(爆)


(※イングヴェイ本人も、当時のキーボード&ドラムのヨハンソン兄弟もインタビューで認めています)





















えと。













「ライヴ・イン・レニングラード」じゃなくて・・・
























「レコーディング・イン・ロンドン」だったわけですな。。。






























ああオトナって!!!涙。。。














  1. 2011/11/24(木) |
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