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Axe-Fx ULTRA 使用記

AXE.jpg



先日の轟音玉手箱で、初めてAxe-Fx ULTRAをライヴで使用してみました。

結果から言うと、コイツは最強のライヴギアでした!!!


ライヴ後の打ち上げでVRAINのロディさんとギター機材トークが炸裂して興奮して朝までしゃべりまくってました笑。


あと、来てくれたお客さんからも昨日の音が好評で機材のこと教えてくれって言われたんで詳しく書きますね。





Axe-Fx ULTRAで検索してここに来てくれてる人が多いみたいだし、自分も購入するにあたってかなりネットで調べたのですが、海外の方が有力な情報が多くて英語を読むのが大変でした。

そこで、あくまでおいどんなりの使い方にはなりますが、なるべく情報を共有したいと思います。

今システム検討中のギタリストの参考にしてもらえれば幸いです。

それくらいオススメの機材です。



前も書きましたがAxe-Fx ULTRAとワイアレスの3Uのシステムを製作しました。



このシステムの目標は「電車で持ち運べる範囲で最高の音」ということです。
自分にとって最も気に入っている音は、自分で組んだ11Uのラックシステムと自分のキャビネットですが、これはどうしても運搬に機材車が必要。しかも一人では運べない笑。

なんせおおがかりなため、セッティング時間もかかるし、なにより対バンで5バンドとかだと、機材だらけになってカオスとなります笑。
これを使うのはワンマンだけですな。。。


そこで、日本中どこのライヴハウスにも必ずあるJC-120という、日本が世界に誇る名機をパワーアンプおよびキャビとして使用して、最小限の持ち込み機材でどこまで自分好みの音に出来るか、というのがこのシステムの狙いとなります。





セッティングは超簡単。

Axe-Fx ULTRAのアウトプットからはRoland JC-120のセンドリターンのリターンに接続。

ここで気をつけなくてはならないのが、

ラックなんで+4dbにしなくてはいけない点。あとスイッチをSERIES接続にするのを忘れずに。

こうすることによって、JC-120のパワーアンプ部とキャビのみを使用することが出来ます。

JC-120のツマミはすべて効かなくなりますが、リバーブだけはかかっちゃうのでOFFにすることにも注意。


これだけで、家で作って来た音がほぼそのまま再現できました。



もちろんJCのキャビの特性がちょっとカタメなので、自分好みにEQを微調整する必要がありましたが、Axe-FxにはGLOBAL EQがあって、プリセット全体に作用してくれるので微調整も簡単でした。







で、







昨日のリハの時に、パパッとセッティングして、







自分的にはJCから出て来るサウンドとしては史上最強の、、、ものすごいハイファイサウンドで、







周囲を威嚇!!!笑。












おいどん必殺の、ディレイをめっちゃ深くかけた空間系の音色でぴろぴろぴろ~~~んと威嚇しました!!!笑。






















すると、、、



















大至急!!!



















LOUD'N'PROUDの尚志くんとREIJIくんが二人で飛んできました!!!

















「あっきーさん!なんかJCからスゴイ音出てるッスけど、、、どうなってんすか???」

























「フフフ。来たかおまえたち。。。わかるな???この音がわかるんだな???」
















「これが今ネットで話題のAxe-Fxだ!!!」











「・・・・・・・なんスかそれ???」









「PODとGT-10の親玉みたいなやつなんだ。値段はGT-10が6台買える値段だ!!!涙。。。」















いいかおまえたち、、、よーーーく聞け。。。









これはな、、、









オレみたいに、、、







ライヴハウス出るようになって、、、





「やっぱ自分の音は自分のアンプじゃねえと!」ってことで、、、







アンプヘッドとキャビネットを買ってさ、、、





どんどんエフェクター買い足して行ってよ。。。





ついにはどんどん欲が出て来ちゃって10Uのラックとパワーアンプとかも買ちゃってよ、、、










あと無駄に巨大なフットスイッチとかも買って、、、

















最終的にひとりじゃ運べないくらいの機材になって、、、






クルマでわんさわんさ運んで、、、







ライブハウスの地下の階段もメンバーにアタマ下げて手伝ってもらってわっせわっせ運んで、、、








最終的に、、、



ライブ前に腰をやっちゃったりしてね涙。。。





手も指も重いもの持ちすぎて力はいらなくなっちゃって「だら~~~ん」となっちゃってよ。。。
















そういうことに、、、













疲れてしまった、、、


















そんなオジサンがたどり着く、、、ひとつの終着駅なんだよ。。。笑。


















というわけで、おもしろ小話はおいておいて、、、










おいどんが昨日のライヴで使用したプリセットを大公開しますー!


Axe-FxはAxe-EDITというPCでプリセットをコントロールできるエディタが無料でダウンロードできます。

コレがめっちゃ便利!!!






drive_20110927004002.jpg


上の図は左から右にかけて、音が流れてゆくことを表しております。

INPUTから、まずは「Vol」に行きます。

foot.jpg


このGROUND CONTROLフットコントローラーから接続されているペダルが、この「Vol」に対応しており、ペダルを下げると音が出ないように。ペダルを上げると音が出るようになっています。

ライヴ中のMCの時などは、ペダルを下げて音が出ないようにしてチューニングをしたりします。


いまこの図ではモノトーンになってますが、コレは現在バイパスになっているということです。
家で弾くときにはペダルを使わないのでバイパスにしているのです。

で、次がオーバードライブですな。


左したにT808 ODって書いてあるように、Ibanez TS808をモデリングしたものをチョイス。


Ibanez TS808といえば、1979年発売の「TUBE SCREAMER」。

伝説のオーバードライブですな。

BOSS OD-1も大好きだけど、チューブスクリーマーのがちょっとクセがあって面白かったので気に入りました。




amp_20110927005804.jpg


アンプはマーシャルのJCM800ですな。BRIT800って書いてあります。

これはソロの音色なんでミドルを全開にあげます。

バッキングのときは、もっとミドルをさげて多少ドンシャリ気味にします。

歌が入っているときは歌を立てるためにミドル領域を開けて、ソロのときは自分がギターで歌うわけですからミドルをぐっとあげて存在感のある音にするのです。


cab.jpg


キャビは4x12 75W  マイクはSHUREのSM58です。

キャビネットに立てるマイクまでいろいろ選べるんですな。


昨日はコレで行ったけど、REDWIREZっていうのを試したらそれもスッゴイ良かったので、今後はそれを使うかもしれません。


で、ディレイが

delay.jpg



おいどんがソロのときは基本は411msに設定したディレイを使用してます。

曲のテンポに合わせることもありますが、ちびらりだとこのタイムがなんだかしっくりくる。

伊神先輩のタイム感と合う感じですね。



それにしてもAxe-Fxで一番びっくりしたのが空間系エフェクターの完成度の高さ。

おいどんがこれまで使って来たt.c.electronicのG-FORCEの感じに非常に近い、超ハイクオリティです。


で、リヴァーブ

rev.jpg


リヴァーブの密度も文句なし!!!



おいどんの好きな「北欧な感じ」の密度です。



アメリカと北欧では、空気が違うからリヴァーブの感じが違う!!!・・・気がします。。。笑。


おいどんはひんやりした洞窟のリバーブの感じが大好きです。



ディレイのとこで二股に分かれてますが、これはメインの音はそのままアウトへ、並列でディレイとリバーブをかけるようにしているのです。


ラックシステムでミキサーを使っていたなごりですが、こうすることによって芯がのこったまま、空間系が分離よく成立する、、、と信じて疑わないのです笑。





これがソロの音色でした!

メインの音はオーバードライブとアンプのミッドをもう少し下げた音になっています。





で、ソロの音から他の音色に切り替えたときに、ディレイの音が「ぶちっ」って切れないように余韻が残るようにセッティングしてあります。t.c.electronicではスピルオーバーと呼んでいた機能です。





Axe-FXは切り替えのタイムロスが極限まで少ないですね。

これまで使って来た機材の中で、もっともスピードが速いと思います。


ライヴギアとして最強!という理由は、そこも重要な要素になってきます。



EVENTIDE ECLIPSEはめっちゃ大好きなんだけど、スイッチ切り替えのタイムロスがどうしてもおいどんには許せなかったのです。。。



Axe-FXはほんとに自由度が高くて、なんでも出来る印象です。


とりあえずまだ全然使いこなしてないので、もっと勉強してみます。


ただ、日本のサイトには情報がほとんどないのでRED WIREZを導入するのも英語と格闘して大変でした。。。






RED WIREZについては、また今度書きますね!



  1. 2011/09/27(火) |
  2. 日記

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