あっきーブログ

あっきー物語#16

+++この物語は、ピュアで内気で人一倍傷つきやすくてナイーブでそれでいて横顔がちょっぴり爽やかでエメラルドグリーンの靴下をはいているのにも関わらず流行を5万年先取りしてブーツインを初めてこの日本に広めSNOOPYをこよなく愛するが好きな女の子のタイプは安田美沙子ちゃんで初めて好きになったアイドルは南野陽子さんですなんとなくわかるでしょ?あとやっぱり中森明菜さんは憧れでしたところで最近ずっと韓国ドラマにはまっていますが「冬ソナ」よりも絶対に「秋の童話」がおすすめなんですが「我が心のオルガン」も素晴らしい作品でした超美少年がエレキギターという楽器に出会い、ギターを弾くことで自らの殻を打ち破り、一人の男としてたくましく成長してゆく過程を余すところなくドラマ化したものである!+++



<あっきー物語#16>


あのコンテストが終わってしばらくしてから、ベースから突然電話があった。

気がつけばオレたちは大学4年になっていた。ベースのやつはひとつ年下だ。

突然の電話の内容は、

「オレ・・・ASTRALを辞めます。」

これからガンガンやっていこうぜ!という時期に、この脱退は痛かった。

オレたちは活動を止めたくなかった。

ここで今のメンバーであるウイチロウにサポートとして手伝ってもらうことになった。

新生ASTRALとして始動した。

このメンバーで次の年にも同じ島村楽器のコンテストに参加した。

なんとまたしても埼玉予選を突破したが、全国大会では賞をもらえることができなかった。



今度はドラムが脱退するという話になった。なんとプロになる話が来たという。

この話にはすごくびっくりしたが、オレたちは喜んで彼を送り出した。

死ぬ気で頑張ってこい!と。

そこで、新しいドラムに、オレのサークルの後輩の富安が加入して、さらにさらに新生ASTRALとして始動した。


実は富安は去年のコンテスト予選の時に、ドラムが留学で出場できなかったため、急遽ヘルプで叩いてもらったこともあった。


富安が入って、うちのバンドのアンサンブルが劇的に変化した。



彼のドラムは非常にタイトなのである。楽曲のバラエティも広がった。
当初はオレとキーボードの栗林が曲を作って演奏していたが、この頃になるとバンド全員で作曲するようになっていた。

ASTRALが一番輝いていた時期だったと思う。

ASTRALは1999年くらいまで精力的に活動を続けていたが、やがてメンバーそれぞれ社会人になり、活動のペースも落ちて行った。

オレはギタリストとしてプロを目指していたが、夢半ばで破れることとなる。

しかし、ギターは大好きだったので、エレキギターの会社のバイト募集を見つけてそこに飛びついた。

音楽に携わった仕事がしたい!と思ったからだ。

当初は音楽学校のスタジオ番の仕事のはずだったが、飛ばされた先はなぜかメーカーのデザイン部署のアシスタントだった。

で、、、デザインなんてやったことありませんよ???という感じだったが、やるしかなかった。

そのデザイン部署は男6人のむさ苦しい事務所で、

どこからかガセ情報が流れ、「バイトで女子大生が入るらしい!」と全員でドキドキしていたらしい。





そこへ、オレが、


「しっつれいしまーーーす!新しく入ったさっさきでーーーすっ!」


て入って行ったものだから、みんなすごくがっかりしたと、、、数年経ってから聞かされた。。。笑。



ごめんねみんな。。。



このデザイン事務所の同僚で一番最初に仲良くなったのが、このページ使っているオレの似顔絵を書いてくれたスガッチ先生である。

オレがSNOOPY好きなのを知って、オレとSNOOPYを無理矢理合成してプレゼントしてくれたのである。

デザインの基礎は、すべてスガッチ先生に教えてもらった。

イラストレーターとフォトショップの使い方。

パスの切り抜き。

レイアウトの基本。

文字詰めや、色の使い方について。

パンチの効かせ方。



土台を作って上に塗り重ねて行く作業は、曲を作る作業とすごく似ていると思った。

そして結局は、デザイン全体で「何がいいたいのか?」という部分が最重要なのである。

これも曲と同じだ。


ひとつのことを掘り下げて行くと、実は地下鉱脈でいろいろつながっているんだなあと思った。

デザイナーとしてセンスがいいかどうかはわからないが、とりあえずいろいろお仕事をもらえるようになった。


しばらくすると、会社のホームページを作ってくれという話になった。

自信はなかったが、とりあえずやるしかない!

どうせデザイン学校も何も出ていない素人あがりのオレである。

失うものなど何もない!

というわけで、この後数年間はギターをしばらくほっぽり出して、とにかく仕事に熱中した!!!

バイトから正社員にしてもらって、それなりに責任というものも出て来た。

仕事にやりがいも感じ始めていた。

ASTRALもなんとなく自然消滅状態となってしまっていた。



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  1. 2008/04/28(月) |
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