あっきーブログ

サッカー物語#2

でね、、、












はやぶさのレギュラーだったわけなんだが、、、






まあ、決しておいどんは花形プレイヤーではなかったが、




まあいちおう、レギュラーだったわけですよ。





で、今でも覚えてるのが、、、








当時の、監督。





原田先生っていうんだけど、





その先生が、小学校サッカー界ですっごく顔のきく人で。





で、






当時、読売クラブっていう、今のベルディね。



そのプロのサッカーチームと知り合いで、






その読売クラブの小学生チーム。









「読売ユース」っていうんだけど、









まあ要するに、全国から、天才サッカー少年たちが大至急!!読売クラブに集まって来て、さあみんなで将来プロを目指しましょう!っていうすんごいチームがあるわけですよ。







その中に、今プロでやってる人もきっといると思う。




Jリーガーの人もいると思う。












そういう天才少年たちと、、、


















はやぶさSSS(スリーエス、しかも最後の「S」はSHONENDANですよ???大丈夫なのか本当に???)

























原田先生の人脈によって、、、何の因果か練習試合がセッティングされたわけですよ。。。








当時のオレらからしたら、、、




え???読売ユース???






うそでしょ???みたいな。。。笑。










で、










よみうりランドのヨコにある、サッカー場まではるばる行ったわけですよ。。。












すっげー緊張!!!







っていうか、本当に大丈夫なのかオレたち???






いまから行われる試合は・・・













果たしてちゃんと「サッカー」になるのか???







っていう話ですよ。。。





それくらいの実力のレベル差がある話なのよ。どうかわかってくれ。














で、
















大至急「キックオフ」ですよ!!!






















あのね。



















未だに忘れられない。。。






















キックオフの瞬間から・・・

















アイツら、、、完全にナメてるのよ。










完全に、、、











完ッ全にオレらをナメくさってやがるのよ!!!





















その証拠に・・・










キックオフの瞬間から・・・














センターフォワードの天才君が、、、






















大至急!!!



















リフティングを開始!!!




(今思えばまずはここからツッコミたいところである)









で、










オレら全員!!
















「すっげーーー!!!」






みたいな笑。
















おいおい!関心してる場合じゃねーーーぞ!!!みたいな笑。










で、












リフティングで、


















ぽーーーーん♪





ぽーーーーん♪






ぽーーーーん♪













で、









すでにゴール前。














はい。














イナズマシュート!!!






















ふぁさっ。













ゴォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォル!!!!!!!

















みたいな。。。笑。









すっげーーー!!!











っておいおい!関心してる場合じゃねーーーぞ!!!みたいな笑。















とりあえず、、、















どんなにアタマの悪い田舎モンの小学生でも、、、







わかるわけですよ。
























これ・・・ダメだっていう。。。笑。
















で、













足りないアタマ振り絞って、、、








大至急!!!








緊急チーーームミーーーーティング!!!








「おい?見たか???」


「なんだあれ??」


「オレら、一回もボールさわってねーーーぞ???」


「なんであんなにボールが自由自在に蹴れるんだ???」


「あいつら、一体全体何を食ってんだろう???」


「オレはもう、アイツの大ファンだ!」




という、とりとめのないミーティングが、約30秒間。。。





とりあえず、こっちボールでのキックオフをしなくてはならない。。。










「っていうか、どうする???」













ここで、キャプテンの井上が言った。











「全員で、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、守ろう!!!」












それは、、、キャプテンとしての、、、










現時点で発言できる、、、




チームを牽引する責任者としての、、、



切実な一言であった。。。



























泣ける!!!








オレら全員思った。。。













なんで、、、オレら、、、





読売ランドくんだりまで来て、、、





こんな切ない想いをしなくてはならないのか。。。










この戦いは一体、、、何なのか、、、






オマエら、、、天才君たちよ、、、






オレたちを、、、







バカにするならすればいい!!!






腹抱えて、、、笑うがいい!!!













でも、、、











でもよ???






オレらにだって、、、最後のプライドがあるんだ!!!















オレらは、、、






大至急!!!












まさに、、、大至急だ!!!














ゴール前をかためた!!!

















ガチ守り!!!

















アイツらから万が一にも、、、点を取ろうなんて思わねえ。。。











そのかわり、、、










ただじゃあ点は取らせねーーーぞ!!このコノヤロウ!!!








来るなら来いコノヤロウ!!!










かかってこいや!!!





















ピーーーーーーーーーーッ!!!(審判の笛の音)

















ふぁさっ!!!








ふぁさっ!!!



















ふぁさっ!!!ふぁさっ!!!














ものっそい勢いで、どんどん点を取られてゆくはやぶさSSS!!!












7点目だろうか、、、8点目だろうか、、、













天才君の、、、超イナズマタイガーショット!!!が、、、











おいどんめがけて、ものっそい勢いで大至急!!!





超ウルトラペガサス大至急!!!飛んで来た!!!









そして!!!











おいどんの、、、















はやぶさSSS、、、栄光の背番号28の、、、








ふとももに当たって、、、


















角度が変わって、、、







そのまま、、、










ゴォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォル!!!











今でこそ、オウンゴールという、、、ポジティヴな言葉になっているが、、、













当時は、、、














自・殺・点!!!












自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点自殺点











キーパーの奥地くんは、グローブを地面にたたきつけた!!






「おい!さっちん!!!なにやってんだよぉ!!!」








オレは答えた。。。













超イタイ太ももを押さえながら、泣きながら全力で答えた。。。














「守ってんだよぉ!!!」










涙が・・・












涙がこぼれてきた。。。。




















試合は、、、







「 9 対 0 」






だった。。。












サッカーをご存じない方に、説明が必要だと思う。









サッカーで言う、「9対0」は、、、






野球で言うところの、、、





「36対0」である!!!













例えば、、、巨人対ヤクルトとかで、、、「36対0」って見たことないでしょ???涙。。。








そういう話なのよ。。。










で、、、














9点、、、取られたが、、、











そのうちの1点を決めたのは・・・


















間違いなくおいどんだ・・・






うちのチームの得点王なのよ。。。涙。。。




















で、





全員で、、、読売ランドから、泣きながら二小の校庭に帰って来た。











試合に行ってたのはレギュラーチームだけだったのだ。。。















学校に帰ると、、、下級生を含むはやぶさのみんなが待っていた。。。









はやぶさ全員を集めて、、、原田先生が言った。















「レギュラーチーム、前へ出ろ!!!」












オレらは、泣きながら、、、はやぶさチーム全体が整列する前へ出た。











オレは、、、ブン殴られるんだとハラを決めた。








ただ・・・負けただけでなく、、、自殺点まで決めちゃったんだもんなぁ。。。








歯を食いしばった。。。





















原田先生はこう言った。









みんな、、、








今日、、、こいつらは、、、










読売ユースを相手に立派に戦った!!!













こいつらは、最後まで試合をあきらめなかった!!!
















全員、レギュラーに対して、









拍手!!!
























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オレたちは、、、泣きながら拍手を受けた。。。








未だに、この日のことは忘れられない。















くやしさと、、、原田先生のあったかさが、、、ぐしょぐしょの涙になった。。。









圧倒的な才能の差というものを、



身をもって感じさせられたと同時に、






でも、、、






人生ってそれだけじゃねーだろ???っていうアツイものを胸に刻まれたのだ。。。






指導者って、、、スゴイと思ったよ。。。




原田先生は、未だにオレの中で偉大な存在です。。。















というわけで・・・







こんなおいどんですが・・・




ま、今風で言うところの、、、オウンゴーラーーーって言うんですか???言わないんですか???













とにかく・・・







ブレンネンに・・・加入しても本当によかですか???笑。



どうぞよろしくお願いします。。。
  1. 2008/12/06(土) |
  2. サッカー物語

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