あっきーブログ

Roland SDE-3000 REPAIR

昨年の大晦日に引退宣言をしてから、みなさんからたくさんの反響をいただきました。

本当にありがたき幸せでございます。

そんな中、昔ASTRALが大宮ハーツなどでライブをしていた時に仲良くなったRyoくんが、
なんと新年早々お茶の水のおいどんの会社まで挨拶に来てくれました!

Ryoくんのツイッターはこちら。Ryoくんは世界的に有名なんだぜぃ!
https://twitter.com/ryofujimura




「どうしても直接お伝えしたくて、、、」と、わざわざおいどんの引退を労いに来てくれました!本当に感謝です!



今のコロナ禍でのバンド活動や、今後のことなど、いろいろお話ししていたところ、

「そういえば、あっきーさんが書いてくれたRolandのディレイの電池交換の記事、すごい助かりました!」と嬉しいことも言ってくれました!


この記事のことかな?
Roland SDE-3000


Ryoくんも使ってたんだねRoland SDE-3000!


自分の備忘録ということで書き留めている機材修理ネタですが、どこかの誰かのお役にほんの少しでも立てたなら幸いです。





というわけでRoland SDE-3000のさらなる修理編をお届けいたします!




下記の症状はRoland SDE-3000にけっこうある症状みたいだから、いつか同じ現象が起こったら参考にしてみてね。














昨年のことでしたが、

久しぶりに名機Roland SDE-3000で、初期レベッカのシャケさんごっこをしようと思ったら









おお、ディスプレイがスクロールしている!
G-FORCEみたいでカッコイイ〜!!!

とか言うてる場合でなく笑。


ディレイ音も出力されず、、、


というわけでこれはアウツ!!


大至急メンテですだ!


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83年ごろ製造の初期型なので、電解コンデンサはとっくに寿命を迎えております。

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電源用の電解コンデンサさんもこんな感じでお漏らし!

もうこの手の感じは、電解コンデンサ全とっかえに限ります!



お漏らししちゃったところも、無水エタノールと綿棒でキレイキレイにします。




いよいよ交換!

その前に作業する作業机の上も、きちんと綺麗にします。




「お料理する場所がキレイですと美味しいモノできますからね」 by 土井善晴





これはエレキギターにも言えると思います。


定期的なメンテナンス、ジャック、プラグ、パーツ類のクリーニングなど、


ひとつひとつ心を込めて作業をすることが、結果としてナイスサウンドに必ずつながります。




さて、とりあえずは電源用の電解コンデンサを交換して様子をみてみましたが、
症状に変化なし。

サービスマニュアルに記載されているチェックポイントの電圧もテスターで測ったらちゃんと来てます。


2_202009211556158ac.jpg



やっぱり電解全取っ替えですねこれは。。。


ってかすごい数の電解コンデンサ。。。コツコツと何日もかけてやりました。

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初期型にはなぜか基盤裏にも抵抗がついています。




ここで注意事項があります。

SDE-3000は基盤の配線が表裏両面に配線してあるタイプなので、裏までしっかりハンダつけが必要です。

ハンダも向こう側まで流し込む感じでやらないといけません。




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コンデンサの足のサイズが合わない場合は、足の根本はそのままに、途中から広げる加工をする必要があります。

さらに電解コンデンサは極性に注意です。

足が長い方がプラス。短い方がマイナスです。



BPと書かれているのはバイポーラで、プラスマイナスなしの両極性の電解コンデンサなので要注意です。





数が数だけに、途中からもう苦行の一種みたいになってきます。。。


BOSSのDD-500にはこの機種のシミュレーションが入ってるので、
もうそっち買っちゃえばいいんじゃないかっていう邪念を頭から消し去り、

ただひたすら、電解コンデンサ打ち替えです!!!





普通にハンダこてと、ハンダ吸い取り線でやっていたのですが、いかんせん効率が悪いので、

電解コンデンサ打ち替えの強い味方を導入いたしました!


その名も、、、




はんだシュッ太郎!





これでシュッと吸い込むことで、劇的に打ち替えが効率アップしました!オススメです!





さて、


電解コンデンサ全取っ替えと、もうひとつの可能性は半田クラックです。



こういうヴィンテージ機材の故障の7〜8割は電解コンデンサと半田クラックだと思います。



半田クラックとは、ハンダが割れてしまうことなのですが、
このSDE-3000みたく、熱の問題がある機種には特に可能性が高いです。



温度が上がったり下がったりを繰り返すことで、少しずつハンダにヒビが入ってしまうようです。



ICチップは足がたくさんあるので、ひとつずつハンダこてを当てるのが大変なので、
ヒートガンであぶって、見えないハンダクラックを一気に修正しました。






1_2020092115560861e.jpg





これで無事に復活しました!!!

よかった〜


これでもだめだったら、次にFETとかタンタルとか抵抗を疑っていくところでした。

そうなるとオシロスコープでひとつひとつ経路をたどっていく作業になるのでほんとに大変になるところでした。。。





EDDIE VAN HALENも STEVE VAIも愛用していたSDE-3000は、



クリアな音質と上品なモジュレーションが魅力です。



音楽が煌びやかだったあの時代のサウンドを、これからもまだまだ奏で続けて欲しいです。







  1. 2021/01/09(土) |
  2. 日記

引 退 宣 言

みなさんこんにちは。


あっきーでございます。




しばらくのご無沙汰でごさいました。


2020年も早いもので大晦日となりました。


今年は本当に大変な一年になってしまいましたが、皆様お元気でしたでしょうか?






さて本日は、いつも応援してくださっている皆様、

そしていつもお世話になっている関係者の皆様に、大切なお知らせがございます。




この度、私あっきーは

「育児」のため、

バンド活動を「引退」することにいたしました。




「引退」に伴い、

「ちびらり」と「AZRAEL」を脱退させていただくことになりました。


ちびらりは「脱退」というより、「卒業」というニュアンスかもしれませんね笑。





注:これはネタではありません。ガチです笑。






いつか子育てが落ち着いたらステージに復帰したいとは思っておりますが、

今はそのようなことは考えず、育児に全力を注ぎたいと思っております!

どうか私のわがままをお許しください。







なおバンド活動はいったん引退しますが、ギターは生涯現役でございます!






以上、私のブログはいつも文章が長くなりすぎてしまいますので、めっちゃ簡潔にお伝えさせていただきました。




関係者の皆様には、上記の内容にてなんとなくご理解いただければ幸いでございます。







これまで大変お世話になりました。



ちびらりもAZRAELも、これからますます頑張って行くと思いますので、

変わらぬご支援をなにとぞよろしくお願い致します!
























さて、これ以降はいつも応援していただいている各バンドのファンの皆様へ、

「いやいやあっきーさん!ちょ!待って!」という方がいらっしゃいましたら、

もしよかったら読んでいただければと思います。







本当に申し訳なく思うのは、いつも応援してくださっているみなさんに、ステージで直接お別れを言えないことでございます。

ライブを一本やるにはたくさんの準備が必要です。

いまは奥さんと赤ちゃんを支えるのに精一杯の日々でして、

その準備をする時間が、どうしても取れません。




本当に申し訳ありません。



せめてものお詫びとして、以下に引退を決断するに至った経緯を書かせていただきたいと思います。

めっちゃ長くなりますので、本当に読みたい方だけ読んでくださいませ。







上記に「育児のため」という発表をいたしましたが、そうなんです。

この度、赤ちゃんが誕生いたしました!

ちょうど緊急事態宣言の時でいろいろ大変でしたが、私たち夫婦にとって、本当に本当に幸せなことです(^○^)

命をかけて赤ちゃんを産んでくれた奥さんと、産まれて来てくれた赤ちゃんに心から感謝の日々です。




っていうかその前に、あんた結婚してたんかい!という話になるのかもしれませんね、、、


自分はポリシーとしまして、

「たとえアマチュアであってもステージに立ちチケット代をいただいて演奏している以上はプロである。プロとして音楽をお届けするにあたって特に必要ないことは言わなくてよい」

という信念を持って活動しておりましたので、あえて家族のことはお伝えしておりませんでした。

この点も、どうぞお許しくださいね。



しかし今回につきましては、事情が事情だけに「一身上の都合で脱退」とかですと変な意味に捉えられてしまうかもしれませんし、2つのバンドの今後の活動に関わることだと思いましたので、脱退理由をきちんとみなさんにご説明すべきと判断いたしました。




この発表は本来は昨年末にする予定でした。

まず最初に考えたのは、「子育てするので脱退」とか「無期限活動休止」などという表現だと、なんだかいつかまた戻ってくるつもりのようなニュアンスになってしまう気がして、自分としてはこれは違うと判断いたしました。

自分の勝手な個人的な意見ではありますが、ちびらりもAZRAELも、ぜひ今後正式メンバーを入れてますます活動していっていただきたい、という思いがあります。

「活動休止」ではなく、ここは「バンド活動をいったん引退」という言葉が最も適切で、自分らしいのではないかと。

ですのでAZRAELの2019年11月のライブは、まだメンバーにも伝えておりませんでしたが、「これで引退」と心に決めておりました。

あのライブの後、各バンドに決意を伝えまして、昨年12月の時点で両バンドからはすでに脱退をさせていただいておりました。

その後、どちらかのバンドが次回ライブを発表するタイミングにて引退を発表しようと思っていたところ、新型コロナウイルスの影響で今日まで発表できない状況となっておりました。


とにかく今は「自分に与えられた時間をすべて家族のために使いたい」というのが素直な心境でございます。


どうぞご理解いただければ幸いです。









































えと






どうです?








ここまでで、おおよその経緯はご理解いただけましたでしょうか。






それでもまだ!




まだまだぁ!!!




「赤ちゃんが生まれても、引退はしないでちょこちょこバンドを続ければいいじゃないか!そんな人もたくさんいるじゃないか!」というご意見もあると思います。ええわかります。



そこらへんについてもまだモヤモヤっとされてらっしゃる方は、


これまたさらにさらに長い話になりますので、本当に読みたい方だけ下記をお読みいただければ幸いでございます。













先ほども申し上げましたが、自分はもちろんアマチュアですが

「ステージに立って演奏する以上はプロである」という信念で、これまで活動をさせていただいておりました。

バンドを観に来てくださるお客様は自分の大切な時間を割いて、電車賃を払ってわざわざライブハウスまで来てくださり、

さらに大切なお小遣いの中から3000円のチケット代と600円のドリンク代を払って観に来ていただいているのです。




何を観に来てくださってるか。




それは「バンド」ですよね。




「バンド」と言っても、

ただ単に「ドラム、ベース、ギター、キーボード、ボーカルが一緒に音を出しているだけの演奏」ではなく、

そのバンドにしかない、「熱い奇跡のような瞬間」が、たしかにあるんです。



それを観に来てくださってるんだと思います。



自分も他のバンドを観に行く時は、そういう気持ちでチケットを購入しています。






JUDAS PRIESTのK・K・ダウニング師匠が常々おっしゃっておられることですが、

メタルバンドは、メンバー全員が一体となって、ひとつの「メタルマシン」にならないといけません。




メンバー全員の心を一つにして、ステージからホールにエネルギーを放出しなくてはならないのです。





そういうときに「ものすごい瞬間」というのが生まれるのです。





それが「一瞬が永遠!」になるのです。








メンバー間の信頼関係の中で、

例えばですが

・ドラム走ってるな!この曲は聞かせたい曲だから、ちょっとタメ気味にキープしよう

・ボーカルちょっと声出てないな!ギターでなんとか支えよう

・盛り上げるためにステージ反対側まで行ってギターソロを弾こう

などなど、ライブ中は演奏しながらもいろんな駆け引きがあったりします。




さらに




・今回のライブの主旨がこうだから、セットリストの流れの中でこの曲はこういう意味がある

・この曲でお客様をどうしたいのか、泣かせたいのか、暴れさせたいのか、何を伝えたいのか

・一番後ろで腕組んで観てるあのお客様に、オレたちの音を届けることができるかどうか






とか、私が思う理想のヘヴィメタルバンドのライブって、そういう次元の勝負だと思うんですよ。





なので「この曲はギターソロ8小節か。とりあえずペンタ弾いときゃいいや」みたいな、

そんな「譜面みながらただ演奏してるだけ」っていう次元とは、そもそも別世界なんです。





ライブってのは、自分との勝負であり、お客様との勝負でもあるんです。

そうでなければ、チケット代3000円をいただいてはいけないと思うんです。

そういう想いで、これまでステージに立ってきました。






しかし、今の自分の状態では、

そのようにお客様からお金をいただいて演奏できる状態、

そのコンディションに持っていくことが困難であると判断しました。










子育ては大変と言えば大変なのですが、

毎日どんどん大きく成長していく赤ちゃんを見ると、本当に感動します。



赤ちゃんがこちらを見てニコっと笑ってくれると、どんな疲れも吹っ飛びます。



この貴重な経験を与えてくださった神様に感謝します。



そして毎日頑張ってくれている奥さんと、すくすく大きくなってくれている赤ちゃんに本当に感謝です。





天国に行ってしまった友人たちや、弟もきっと見守ってくれていると思うので、、、




今このタイミングで、自分に与えられた使命を全うしたいと思います。







男たるもの、家族のいろんな悩みや不安などすべて受け止めて、

それらをまるっと風呂敷につめて背負い立ち、

力強く前に一歩二歩と進んで行くことが理想と思っております。




まだまだその領域までは遥かに到達しておりませんが、

その理想像に向けて、今は持ちうる全ての時間を使いたいなと思いました。



ゆえに、「引退」でございます。




このようなかたちでバンドを離れることになりましたが、


両バンドのメンバーの皆さんには温かく祝福をしていただき、本当に感謝しております。





自分がこれまで全身全霊で打ち込んできたちびらりとAZRAELだからこそ、


さらにカッコイイヘヴィメタルバンドになってライブハウスを揺らして欲しい。





自分もそんな進化し続ける両バンドを、たまに差し入れ持って観に行かせてもらいたい。


心からそう願っております。












というわけで、大変に長くなってしまいまして申し訳ありませんが、男一匹の決断でございます。


どうかご理解いただけると幸いです。






そして今回AZRAELが2月にライブが決定したとのこと!

聞くところによりますと、なんと天燐の心さんがサポートをしてくださるということで、本当に安心いたしました!

心さんはイクメンギタリストの大先輩です。
いつも心さんのブログを読んでいろいろ勉強させていただいております。
まずはほっと一安心でございます。


ちびらりの方も、もう少し時間がかかるのかもしれませんが、とっても素晴らしい発表があるはずです!


皆様どうぞ両バンドの応援を、引き続きよろしくお願い致します。










なお冒頭にも明記しましたが、バンド活動は引退しますが、ギターは生涯現役でございます!

もう少しして時間ができたら、ギターソロの作品をもっともっと作っていきたいと思っております。

いいのができたら、またあっきーどっとこむのAKKKI MUSICにアップしますね。

AKKKI MUSICはこちら






これまで、たくさんの応援ありがとうございました。




今後もちびらり、そしてAZRAELへの変わらぬご声援をよろしくお願いします。








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というわけで本日より、


このブログは育児奮闘中のただのオッサンのブログに変更となります笑。


でもたまにギター弾いたり機材いじったりするのは変わりませんので、

よろしかったら、またブログでものぞいてやってくださいませ。



ライブハウスで見かけたら気軽に声をかけてくださいね。




今後ともなにとぞよろしくお願いします。

  1. 2020/12/31(木) |
  2. 日記

ちびらり 目黒ライブステーション無事終了ですだ!


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おかげさまでちびらり 目黒ライブステーション公演が無事終了いたしました。
ご来場の皆さま、対バンの皆さま、そして主催のアントンさん、本当にありがとうございました。


今回はいつも以上にドタバタしてしまいまして、
ちびらりホームページが消滅したことに伴い、ライブの告知や、チケットの取り置きについてなど、
いつも応援していただいている皆さまに大変ご迷惑、ご心配をおかけしました。
本当に申し訳ございませんでした。

AZRAELではホームページ運営は基本的に私がやらせていただいておりますが、
ちびらりに関しましては基本ノータッチとなっておりまして、今回は自分の個人サイトツイッターで宣伝する以外、どうすることもできない状況でした。



今回、Yahoo!ジオシティーズのサービス終了にともなって、自分のバンドのホームページが突如として消滅したわけですが、
結論から言うと、やっぱりこの状況はものすごく不便だなあと、あらためて実感したわけです。



インターネットって、いろいろ問題はあるけど、やっぱり便利でよいなぁ〜と。


欲しい情報がスマホからすぐ手に入る時代。


これって、いまみんな当たり前だと思ってるけど、実はほんとにすごいことなんだよなあと。


ライブステーションのこの長い階段を機材を運んでいるときに、ふとそんなことを思っていたら、

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昔の記憶がフラッシュバックして来たんですよ。




今と同じように、重いマーシャルを抱えて運んだあの日。






もう25年くらい前ですかねえ。。。(遠い目)





ビジュアル系バンドをやっていた当時。。。




当時はインターネットなんてありませんから。




ライブやったらアンケート用紙を配ってそこに住所と電話番号を書いてもらって、


後日みなさんに次回ライブのお知らせを一枚一枚ハガキで郵送するという。


今思うとすごい大変な作業でした。



当時のスタッフさんには、いまでも頭が上がりません。




バンドを応援してくれるお客さんが増えてくると、手書きで新聞みたいなのを作って、メンバーのおもしろ話とかを載せて会報みたいにして送ってたりもしました。








スマホなんてありませんから、ファンの皆さんはみんな「写ルンです」というインスタントカメラで、演奏しているうちらの写真を撮りまくってるんですよ。


ライブハウスのあちこちで、「じーーーーっじーーーーっ」と言うフィルムを巻く音がしているわけです笑。


そんで次回のライブのときに、「写真ができたよ〜」って見せてくれるんですよ。


なつかしいなあ〜









昔は、そのバンドが「どんなバンド」なのか、実際にライブに行くしかわからなかったんです。



だってバンドが出してる音源も、そのバンドのライブに行かないと手に入らないんですから笑。



とにかく、ライブを見て判断するしかない。そんな時代でしたよね。





それが今では、どんなバンドなのか、ホームページを見たら、動画で一発でわかるじゃないですか。

「あ〜こういうバンドなんだな」っていうのが、ホームページ全体のデザインと、動画のイントロの5秒くらいですぐわかる。

これはすごいことですよ。




そういう時代なんだなあと、しみじみと今回思いました。






ちびらりホームページがリニューアルされて復活するのを、おいどんも楽しみに待ちたいと思います笑。










思い返すと、





目黒ライブステーションは、鹿鳴館と並んで、昔からライブハウスの聖地でした。





とにかく憧れのライブステーションでライブがしたい!




そう思った我々ASTRALは、ライブステーションにデモテープを送ったわけですよ。





そう。




テープですよ?



みなさん知ってますか?


カセットテープを笑。



まだ自分らの正式な音源もお金がなくて作れませんでしたから、
ちがうライブハウスで演奏したときのライブのテープを、まずライブステーションに送るんです。




それを店長の松谷さんが聞いて、「よし。じゃあオーディションに来なさい」という話になるわけです。




で、通常のライブが始まる前の、平日とかのお昼1時くらいにオーディションをしてもらうんですよ。





とにかくライブステーションでライブができることが幸せで。


夢を膨らませながら機材を運び入れました。


この階段を、XやLUNA SEAも機材運んだんだなって。





で、憧れのステーションのステージで、全力パフォーマンスでオーディションを演奏ッ!!!




そして松谷さんから、いろいろと「ありがたいアドバイスのお言葉(ガチ説教)」をいただき、


それを泣きながら聞くという・・・


「オマエら、演奏グッチャグチャだけど、なんか勢いあるからとりあえず合格!」みたいな笑。






鹿鳴館に合格したときも嬉しかったけど、ライブステーション合格したときも嬉しかったですね〜




で、ライブをやらせていただく度に精算の時に松谷さんに「ありがたいアドバイスのお言葉(ガチ説教)」をいただき笑。



さらに打ち上げの席でもさらなる「ありがたいアドバイスのお言葉(ガチ説教)」の追い討ちがっ!笑。





でもそういうのが本当にありがたかったんですよ。







今は時代が違うんでしょうねえ。。。







おいどんはすごくいい時代だったなぁと思いますよ。




90年代は、ライブをしたら必ず打ち上げ!



しかも対バンさんもお客さんも、たいてい一緒に打ち上げしてましたからね。



いろんな先輩バンドと打ち上げをご一緒させていただいて、たくさんのことを教えていただきましたし。



あの当時、ライブハウスってのは、バンドにとって憧れの登竜門、そしてバンドを育てる道場でもありました。



ライブステーション松谷さんには、まだまだ若いバンドさんのために頑張っていただきたいです!!!





あと、あの90年代のライブハウスのかほりを、今だに色濃く残してるのは吉祥寺クレッシェンドの伊平店長ですね☆




時代の流れは色々あるとは思いますが、老舗ライブハウスの看板をこれからも掲げて行っていただきたいです!!!




目黒鹿鳴館については以前こちらで書いたことがありましたね。




ちびらりの次回ライブはあいかわらず未定ですが、
今後もマイペースで活動できたらと思っておりますので、なにとぞよろしくお願い致します。


  1. 2019/07/08(月) |
  2. 日記

AZRAEL MOONCHILD TOUR 2019 無事終了ですだ!

というわけでみなさま!

本当に本当に多数のご来場、誠にありがとうございました!


2014年以来5年ぶりのワンマンライブでしたが、こんなにもたくさんのお客様が来ていただけるとは、ほんとに感謝感激でした!


NEW ALBUMを中心に過去のアルバムもまんべんなく全20曲、ほんとにいまのアズの精一杯のセットリストでした!!!





おいどんも5年前は30代だったのがすっかり40代になり、、、汗。


まじで途中休憩の時も、アンコールの前のときも、楽屋でへばってました笑。


悲しいですが加齢を感じざるを得ないッス。。。涙。







っていうか、アキラさんほんとすげぇよなぁ。。。



もうハイトーンやりたい放題じゃないですか笑。



自分のバンドのボーカルながら、

客観的に見てもほんとにこんなボーカルいないよなって、横でギター弾きながらあらためて思ってました。。。











おいどんのギターも吠えましたよ!!!








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下北沢ReGは初めて来ましたが、なんと1960AXキャビネットが置いてありました。
グリーンバックだと思うのですが、ちょっとミッドが張ってて、いつもより若干トレブルを上げ気味にしました。




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M-II DXをスタンバイさせて、休憩をはさんだ2部とかで使おうかと思ったのですが、なんとなくメインのVで最後までやってしまいました笑。





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ハウスがオープンして開演前のひととき、2013年のワンマンの動画を流させていただいておりました。

しかしおいどんのパソコンが謎の挙動?をいたしまして、一部ライブと全然関係ない画像が入ってしまいました!!!

一部お見苦しい画像も混入しており、大変申し訳ございませんでした!(もちろんわざとです笑。)





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ツアーファイナルなので、おいどんオリジナルピックも大盤振る舞いでたくさん投げましたよ〜






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さすがに20曲あると、EVENTIDE H9のプログラムも大変でした笑。

PROMISESのギターソロ直線のクリーントーンに、SHIMMERというキラキラエフェクトを使ってみたのですが、
バンドサウンドに混じるとあんまり効果がわかりませんでしたね。。。今後の課題です笑。





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ギターでツインハモリフレーズを弾きながら、コーラスパートを歌うって、実はほんとに難しいんですよ。。。
歌詞はもちろん英語で理解して心を込めて歌っているのですが、
ギターを弾きながら視覚的に一瞬でリマインドできるのは、やはり日本語なんです。
なので、ALWAYSが「お礼」になってたり、OH NOが小野になってたりします笑。







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本番前にメンバー全員で写真を撮りました。

良く考えたら、このバンドに入って全員で写真撮るの、初めてでした笑。



ご縁あって、2013年にこのバンドに加入して6年。

やっと自分がギター弾いてるアルバムを出せて、ライブが出来ました☆

これまでサインをお願いされたときは、自分が参加してないアルバムにサインするのは気が引けてたんですが、

MOONCHILDには、心からサインできます☆

ブックレットのど真ん中にサインするページも、ちゃんとデザインしましたからね笑。




実は今回のツアーファイナルで、ほんとにライブ活動はしばらく封印するつもりだったんですが、、、



なんだかみなさんのめっちゃ熱い声援を受け、メンバー一同、若干ですが気持ちが揺れはじめております笑。



とにかくオッサンが多いので、一度ひっこむとまた動き出すまでに時間がかかるんですよねこのバンドは笑。



みなさんからの熱い声援が多ければ、、、


もしかしたらそう遠くないうちに、またひょっこりライブするかもしれませんので笑。


引き続き、熱い応援よろしくお願い致します!!!







さて、おいどん的には次のライブは、ちびらり!なんですが・・・



誠に申し訳ございませんが、

ちびらり公式ホームページがバンマス伊達さんの失態により


消滅!!しておりまして笑。



とりあえず現在発表されております情報は、下記の通りです。


2019年7月7日(日)
目黒アミューズメントパークVol.56
前売:3500円 当日:3800円
AREDREDS/ちびらり/Zig+Zag/SeRafiL ac/ZipRipFuzZ/罪號人/Shiver of Frontier/RASTEIN


Shiver of Frontierさんとは3年ぶりにご一緒ですな!

ちなみにAZRAELのワンマンに、Shiver of FrontierのAkihiroさんも来てくれてご丁寧に挨拶してくれたんですよ〜

てか同じアキヒロっていう名前なだけですでに好感度マックス笑。


そのほかにも素晴らしいバンドさんばかりで、必ずや目黒の熱い夜になることまちがいなし!

みなさん是非遊びに来てくださいね〜☆

って宣伝しても、ホームページがないとチケットの予約もできないという・・・汗。








てか現役でバンドやってて、ホームページが気がついたら消滅してたなんて話、聞いたことがないんですが・・・汗。



もうライブ1ヶ月前ですよ???



マジでなんとかしてくださいよほんとに笑。




女帝さまも一生懸命ツイッターで宣伝活動をしてくださっているのですが、、、


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これは、、、汗。



女帝さまの静かなる怒りを感じます。。。汗。





さらに!



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なんとっ


いつもちびらりを応援してくださってるファンの方々からも不満が続出!!!



これはいけません!!!



次回ライブのMCで、大至急!!!女帝さまから大カミナリ!が落ちること間違いなしかと・・・汗。





というわけで、、、






ちびらり次回ライブをお楽しみに!!!

  1. 2019/06/04(火) |
  2. 日記

AZRAEL MOONCHILD TOUR2019 大阪公演終了ですだ!


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心斎橋クラブビジョンは、なんだかクラブみたいなオシャレなライブハウスでした。


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アンプの上にドリンクホルダーを装着し、ライブでの水分補給がスムースになりました!
これでいちいちペットボトルにキャップをしなくても、リーダーのMCに迅速にリアクションが可能になります笑。


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最近はMXR FLANGER(アナログ)ではなく、MAXON PDM-1(デジタル)にしています。
FLY TILL THE END OF TIMEの中間部専用です。





というわけで、

AZRAEL MOONCHILD TOUR 2019 5月4日大阪公演、無事に終了いたしました!

フロアいっぱいのたくさんのお客様で、たくさんの拳が突き上がりまくり!

ご来場いただいた皆さま、本当にありがとうございました!



めっちゃ熱い夜になりましたね!!!



前回の仙台公演は主催はデスさんだったのですが、今回は自分たちが主催のライブだったのです。

あらためまして、今回ご一緒してくださったMinstreliX、そしてSteel Emblemにも本当に感謝です。

Steel Emblemは、うちのボーカルのAKIRAさんが「このバンドカッコイイよ!」とCDを貸してくれたのがきっかけでファンになりました。

おいどんの大好きな「80年代」を大切にしたハードロック!

Burning Like A Flameはほんとに名曲ですよ!

以前見させていただいた時とは、ギターがメンバーチェンジされたようですが、新しいギタリストの方も素晴らしい方でした。
SCHECTERを使っててくださって嬉しかったです!(SCHECTERはESP系列のギターメーカーです)

打ち上げでは癒し系ベーシストのTatsuyaさんとお席が向かい合わせで、楽しいお話に花が咲きました!

またご縁がありますように!




そして2014年以来ご一緒するAZRAELの盟友MinstreliXはここのところ活動を休止してらっしゃったようでしたが、まさに完全復活!!!
ミンストにしかない、美学のつまった華麗なるメロディックスピードメタル。圧巻のステージでした!!!


ここで半分お仕事の話にもなりますが、TAKAOさんはご縁ありまして、晴れてESP E-IIのモニターギタリストになっていただきまして、E-II ST-1めっちゃ良い音でした!

ギターの講師もされており、たくさんのギタリストに影響を与えるギターヒーローです!
今後もESPのギターで美しい旋律を華かにプレイしていただきたいです!!!

MinstreliXが帰って来てくれて、本当に嬉しいです!!!



いや〜やっぱりバンドっていいですなぁ☆

とほっこりするのと同時に、やはり主催バンドというのは責任というのがありまして、

もろもろの段取りが悪かったせいで入場がスムースに行かず、開演が押してしまい、さらにうちらの演奏もMCも押してしまい笑。

結果として終演後にほとんどお客様とお話をする時間がとれませんでした・・・涙。

CDに今すぐサインを!とスタッフに言われたのですが、時間がなくて対応できなかったお客様もいらっしゃったかと。。。

この場をお借りしてお詫びさせていただきます。

申し訳ございませんでした。。。





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PROPHESIAのギタリストのマイケルさんが遊びに来てくださいまして、
なんと最近カメラにも凝っているとのことで、写真をプレゼントしてくだしました!
カッコ良く撮っていただいてありがとうございます!





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というわけで、長かったMOONCHILID TOURもついにファイナルを残すのみ!

仙台と大阪でいただいたパワーをすべて東京ファイナルに注ぎ込みます!!


是非見に来てください〜


チケットのお取置きはこちら


  1. 2019/05/11(土) |
  2. 日記
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